秦愉生先生の日本での一指禅功普及活動

秦愉生先生の日本における一指禅功普及活動

"秦愉生"先生は1939年、上海に生まれる。先生は"闕阿水"先生の直弟子である"黄仁忠"氏と中医師の"朱星江"氏両氏に師事し、中医学及び氣功臨床技術を習得され、中国で初めて氣功の通信教育を行い、数十万人の教育にあたった。

日本における一指禅功の指導は、1987年10月、日本氣功協会において一般教室で指導されたのが始めてである。その後1989年10月、日本氣功協会において本格的なレベルアップを図る「一指禅功専門教室」を開講され多くの一指禅愛好者の育成に努められた。

また、先生は"闕阿水先生"の子息である"闕功根"氏並びに師である"黄仁忠"氏の各々に直接指導を受ける機会を我々に作ってくれるなど、中国一指禅功の伝承者との交流も積極的で、多くの氣功伝承者からの信頼もあつい。我々も秦愉生先生の企画で中国・上海の氣功家との交流会を数回行ったが、日中の導引交流における我々の実力は先生の指導レベルの高さを充分照明出来る出来事でもあった。

先生は2002年8月、日本に永住権を獲得されたのを機会に、日本における一指禅功の普及に意欲を燃やされている。